2013年8月12日月曜日

平屋建ての巣箱 2号機 1週間後

「平屋建ての巣箱 2号機」導入から約1週間。それなりに快適に暮らしている模様。

 

  • 左上の部屋
     好物(ペレット以外)の食べ物の貯蔵庫。餌を求めてなのか、夜な夜な床のボール紙を掻きむしっていた。
     初期導入時に以前から使っていた短ざく状のティッシュを入れておいたのは、ほぼそのままの状態。
  • 廊下
     なぜかペレットの貯蔵庫。また、おしっこ(マーキング?)の痕跡有り。
  • 中央部屋
     初期導入時は何も入れていなかったが、巣材(綿)がてんこ盛り。
     この部屋の床は、何故か掻きむしらない。
  • 外界との出入り口のある部屋(トイレモジュール設置)
     砂の掻き出しは相変わらず。改良したはずのトイレモジュールも効果なし。おしっこ自体は、トイレモジュール内でしてくれるものの、砂が掻き出されてしまう。
  • で、寝る所は
     あまり決まっていない。すべての部屋、廊下、トイレで寝ているのを確認。真ん中の部屋が暑いからかも。巣材入れすぎ…。

<反省点>

トイレの砂書き出し対策は、入り口を高くするよりもむしろ、方向が問題なのかもしれない。(トイレモジュールの出入り口を蹴り出せない方向、すなわち横になるようにすれば良いのかも?)
今回はさらに悪いことに、外界との出入り口に直結しているので、トイレモジュールから掻きだした砂を、更に外界に蹴りだす始末。(そういえば1号機の時も外に砂を出す素振りを見せていた。)
今回は出入り口を低くしたので、入れたトイレ砂の半分以上は巣箱外に出されている印象。

そして、トイレを中心に考える3号機の制作(いい加減にしろ!)にとりかかることになる…

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